萱島雄太 | YUTA KAYASHIMA

Hi-k1 グランプリ

 

背景美塾」という、
漫画の背景について指導してくれる講座がありまして。

 

「さよなら絶望先生」のチーフアシスタントだった
MAEDAXさんが主催なのですが、
以前僕はそこに通ってました。

 

その背景美塾で過去の受講者を対象とした
「Hi-k1グランプリ」という
背景のコンテストが行われまして。

まずは予選がありました。

 

お題は『これが私の憧れの家!

 

で、僕が提出したのがこちら。

 

 

 

子ども達の憧れ、秘密基地を描きました。

 

 

これが無事予選を通過しまして。
本戦へ進みました。

 

 

本戦のお題は
夢の(あるorない)50年後のお家

 

 

で、僕が提出したのがこちら。

 

 

 

 

僕は夢のない方を選びました。

 

50年後、技術は今と大きくは変わっていないが、

頑丈な超大型建築物が増えたことで地震等の災害から身を守りやすくなった。
災害対策は万全と思われた矢先、次なる大災害、隕石落下に見舞われてしまう。
どうなる地球!?  と、いう設定です。

 

本戦では、背景美塾の講師陣だけでなく、
ニコ生中継でも投票を募り、
グランプリを決めるという流れだったんですが。

 

僕は3位に入ることができました。
さらに、MAEDAXさんからMAEDAX賞という
審査員賞も頂けました!
悔しさもありつつ、光栄に思います。

 

僕はアシスタント経験もなく、ずっと独学で。
背景の本を読んでも腑に落ちない事があったりで、
背景を描く時は常に不安がありました。

 

しかし、背景美塾に行ったおかげでその不安も解消され、
さらにはこのような形で評価して頂くこともできたので、
背景美塾に通ってよかったなぁと心から思っております。

 

絵描きでない人にはわかりづらいかもですが、
漫画とかの背景っていうのは同じ絵の分野でも
かなり専門的なスキルが必要で、
絵描きの中でも苦手意識を持ってる人はかなりいます。
(僕もそうでした。)

  

そして背景美塾の良い所は、単に知識や技術を教えるだけでなく、
「背景を愛をもって描こう!背景を描くのは楽しい!」と
気づかせてくれる所なんですよね。

 

背景美塾で教わった「背景萌え」という概念は、
今も僕が背景を描く時の座右の銘でもあります。

 

なんだか背景美塾の回し者みたいになってますが(笑)
少人数制で雰囲気もアットホームなので、
もし興味のある方は是非に。

 

受講者の中には漫画関係の人だけでなく、

イラストとかデザイン関係の人もいたりして、

背景の描き方知りたいなって人全般にオススメです。

 

 

> 背景美塾HP